パスカルの機能は大きく分けると5種類、細かく分けると8種類存在します。
使ってみると「自分の仕事に活用できた!」という声も多いので、まずは一度全機能お試しください。
①ランキング
ランキング機能は登録いただいたキーワードの検索順位を毎日パスカルの方で記録する機能です。
パスカルで計測できるのは登録いただいた日以降のデータになりますので、まずは必要なキーワードを登録いただいてから他の機能を使い始めていただくのがおすすめです。お手元のシートにまとめてあるキーワード情報を整形していただけば、そのまま一括登録することもできます。
サイト毎に管理したり、ラベルを付与してラベル毎に管理したりすることも可能となっています。
②記事作成(新規記事を作成する・原稿をチェックする)
記事作成機能は新規で記事を作成する際に使用する機能で「新規記事を作成する」と「原稿をチェックする」の2つの機能に分かれており、記事を作成するまでのステップと作成後の確認のステップで使い分けます。
・新規記事を作成する:キーワード選定とパスカルチャットを使った記事作成が可能(レポートで自作も可)
・原稿をチェックする:書いた記事がアドバイス通り作成できているか確認する
使用する流れとして、まずは「新規記事を作成する」の方で気になるキーワードを探していただき、パスカルチャットを使用して記事を作成するか、記事作成のためのレポートを使って自分で記事を作成します。
その後、書いていただいた原稿を「原稿チェック」に入れていただくと、使用するべきキーワードが抜けていたり、網羅性のあるタイトルになっていなかったりすると修正するようにアドバイスが出るので、それに従って記事を修正すればSEOに適した記事が完成します。
③リライト(検索上位ページと比較する・SEO改善点を洗い出す)
リライトは既にあるページを改善する「リライト」のために使用する機能で「検索上位ページとひかくする」と「SEO改善点を洗い出す」の2つに分かれていて、概要を確認する場合と具体的な改善箇所と内容を見る場合で使い分けます。
・検索上位ページと比較する:検索上位のサイトと入力URLを比較して改善するポイントの概要を確認する
・SEO改善点を洗い出す:入力したページの具体的な改善箇所と改善内容を確認する
基本的な流れとしては、リライトをしようと思っているページのURLと対策するキーワードを入力してまずは「検索上位ページと比較する」で概要を確認します。改善できそうな箇所があれば、そのまま「SEO改善点を洗い出す」に流れて具体的な改善箇所と内容を確認してみて、改善すればリライトが完了します。
④サイト分析(競合サイトの分析・自社管理サイトの分析)
サイト調査は自社サイト・競合サイトなど存在するページの流入キーワードと検索ボリュームなどを確認するための機能で「競合サイトの分析」と「自社管理サイトの分析」の2つの機能があります。
・競合サイトの分析:URLが存在すればそのページの流入情報を確認することができる
・自社管理サイトの分析:Googleサーチコンソールの閲覧権限があるページのみ確認可能
気軽に流入状況を確認したり、Googleサーチコンソールの権限がないサイトの場合、「競合サイトの分析」を使用して情報を確認する形になります。自社サイトやクライアント様のサイトなど、Googleサーチコンソールの閲覧権限がある場合は「自社管理サイトの分析」をお使いいただくのがおすすめです。
GSC連携ではサーチコンソールのデータを用いて分析を行うため、正確なデータを確認することが可能です。また、サーチコンソール上では確認できない項目も分析する事ができるため、パスカルで分析すると、流入を稼いでいる思わぬお宝クエリなどを見つけることができる可能性もあります。
⑤GEO/LLMO(サイテーション分析)
GEO/LLMOではサイテーション分析が可能です。サイテーションとはリンクを伴わないWEB上でのブランド露出(言及)の事を指しており、SEOでも重要とされてきていましたが、AI検索対策でも重要な指標であるため、最近注目されています。
・サイテーション分析:自社のWEBでの露出具合や競合との比較を確認することができる
目標は外部サイトでの自社ブランドの言及(サイテーション)が増えることなので、競合は露出しているけど自社が露出していない所に対して、自社も掲載してもらえるように働きかける必要があります。
コツコツと作業する必要がある対策なので、SEOと平行で少しずつ進めていくのが理想的です。